個人融資ナビは友人や知り合いに相談しにくい借金の相談ができる個人融資掲示板(借主専用)です。
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個人融資掲示板利用の注意点
個人融資のトラブルは年々増えております。
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投稿一覧
融資希望
50000円融資希望
【投稿番号】72808
【投稿日】2025-04-02 08:56:35
【名前】中沢
【年齢】40
【性別】男
【都道府県】東京都
【職業】派遣社員
【融資希望額】5万円
【月収】20万円
【借金総額】0
【身分証明書】運転免許、マイナンバー
【債務整理歴】なし
お願いします。
融資お願いしたいです。
明日までにお願いしたいです。
先払いや登録詐欺されてるのでそれらはできません、よろしくお願いします。
貸してくれる気がある方のみ連絡ください
【投稿番号】72799
【投稿日】2025-04-01 17:47:42
【名前】畠山
【年齢】25
【性別】男
【都道府県】宮崎県
【職業】会社員
【融資希望額】5万円
【月収】20万円
【借金総額】30万円
【身分証明書】運転免許
【債務整理歴】なし
10万円必要です
至急10万融資してくださる方ご連絡ください。
アダルト担保の詐欺にあい困っています。
サイト・アプリ登録、アダルト担保、ひととき融資、先払いはお断りしています。
スマホが父親名義のもののため、2通目以降の表示名が男性名になりますが気になさらないでください。
【投稿番号】72790
【投稿日】2025-03-31 14:30:38
【名前】ふみか
【年齢】21
【性別】女
【都道府県】熊本県
【職業】学生
【融資希望額】10万円
【月収】10万円
【借金総額】0
【身分証明書】パスポート、学生証
【債務整理歴】なし
お願いします
どなたか5万円かしてほしいです。
15日までに10万で返します。
【投稿番号】72789
【投稿日】2025-03-31 12:17:30
【名前】落合
【年齢】27
【性別】男
【都道府県】富山県
【職業】派遣社員
【融資希望額】5万円
【月収】25万円
【借金総額】30万円
【身分証明書】運転免許、マイナンバー
【債務整理歴】民事再生
融資お願いします
来月15日に5万円で一括返済しますので、どなたか3万円ご融資頂けないでしょうか。
申し訳ございませんが先払いなどはできません。
よろしくお願いします。
【投稿番号】72783
【投稿日】2025-03-31 11:11:25
【名前】細川
【年齢】30
【性別】男
【都道府県】茨城県
【職業】アルバイト
【融資希望額】3万円
【月収】15万円
【借金総額】30万円
【身分証明書】運転免許
【債務整理歴】なし
ご融資をお願いします
ご融資をお願いします。
本日希望です
【投稿番号】72782
【投稿日】2025-03-31 10:20:36
【名前】荒川
【年齢】29
【性別】男
【都道府県】長崎県
【職業】会社員
【融資希望額】5万円
【月収】30万円
【借金総額】50万円
【身分証明書】マイナンバーカード
【債務整理歴】任意整理
15万必要です来月の給料日から2回で返済
転職して給料日まで
【投稿番号】72781
【投稿日】2025-03-31 09:52:36
【名前】及川
【年齢】53
【性別】男
【都道府県】東京都
【職業】正社員
【融資希望額】15万円
【月収】30万円
【借金総額】100万円
【身分証明書】運転免許
【債務整理歴】任意整理
助けてください
散々騙されてきましたが、最後だと思って投稿します。
反社の人に好意を寄せられ、断ったら脅されるようになりました。手切れ金として150万円支払わないといけないのですが、一度に沢山の金融機関に申し込みをしたため、借りれなくなってしまいました…
警察にも1度行ったのですが証拠がないため取り合ってもらえませんでした。
先振込はできません。すいません♀️
どうか助けて欲しいです。よろしくお願いします♀️
【投稿番号】72780
【投稿日】2025-03-31 09:14:23
【名前】ゆな
【年齢】24
【性別】女
【都道府県】愛知県
【職業】アルバイト
【融資希望額】150万円
【月収】20万円
【借金総額】0
【身分証明書】マイナンバーカード
【債務整理歴】なし
助けてください
お金を貸していただける方を探しています。今手持ちはないので先払いとはちょっと厳しいですそれでもよろしければよろしくお願いします。
【投稿番号】72769
【投稿日】2025-03-28 18:25:36
【名前】かすみ
【年齢】30
【性別】女
【都道府県】広島県
【職業】会社員
【融資希望額】10万円
【月収】25万円
【借金総額】0
【身分証明書】マイナンバーカード
【債務整理歴】なし
個人融資掲示板利用の注意点
個人融資ナビは、資金が必要な個人と、融資を通じてサポートしたいと考える個人をつなぐ情報サイトです。個人融資は、特定の人が個人へ貸付を行うことで成り立っており、銀行などの金融機関を介さずに個人間で資金を融通する仕組みです。
インターネットを利用した個人融資の特徴は、顔も名前も知らない人同士がつながり、面識のない相手からお金を借りる点です。インターネットとSNSが普及した現代において、オンラインでの新しい出会いやつながりは特別なことではありませんが、知り合ったばかりの人にお金を借りる行為はまだ一般的ではないでしょう。
「それでもどうしてもお金が必要」「他に頼れる方法が見つからない」など切実な事情を抱えている人々にとって、個人融資は数少ない選択肢となります。
金融ブラックと個人融資
たとえば、過去に金融機関で延滞や未払いをしてしまった「金融ブラック」状態の人々は、一定の期間、金融機関から借入れができなくなります。この状況でお金を借りる必要がある場合、通常は家族や親族、友人に頼るしかありませんが、それも難しい場合には見知らぬ人であってもお金を借りたいと思うことがあるでしょう。この背景で利用されるのが「個人融資」です。
個人融資を利用する際の注意点
個人間融資を希望する場合、いくつかの重要な注意点を守ることが必要です。まず、もっとも気をつけるべきは、詐欺に巻き込まれないようにすることです。
一般的に、個人融資の募集には「個人融資ナビ」のようなインターネット掲示板を利用することが多いです。しかし、ここで注意したいのは、インターネット掲示板での「融資します」といった書き込みは違法であるという点です。
これは貸金業法によって厳格に制限されており、融資の勧誘を公に行うことには厳しいルールが定められています。貸金業者としての登録を行い、適切な手続きを経たうえで融資を勧誘しなければなりません。こうした規制を無視して「融資します」「メールください」などと書き込む行為は違法であり、明確な犯罪行為です。
「個人融資ナビ」では、こうした違法な勧誘行為を防ぐために、貸す側の書き込みを禁止しています。これは、貸金業法をはじめとする法令の遵守を徹底するためです。したがって、融資を希望する際には、最初から法律を無視するような行動を取る相手を信じてしまうことのないよう注意が必要です。融資に関する勧誘を行う人は、すべて違法行為を行っていると考えるのが安全です。
「出資法」と「利息制限法」の違いと個人間融資だと何が適応されるの?
個人融資を受けるために信頼を得る方法
それでは、どのようにすれば安全に個人融資を受けることができるのでしょうか。個人融資ナビには、利用者からさまざまなフィードバックが寄せられます。よくあるコメントには以下のようなものがあります。
- 「メールが届いたが、詐欺や冷やかしばかりだった」
- 「先にお金を振り込むように言われたり、不適切な要求をされた」
- 「個人情報を提供した途端に連絡が途絶えた」
しかし、無事に融資を受けて助かったという報告も数多く届きます。こうした違いを生むポイントは何でしょうか。それは「本当に融資をしてくれる、善意のある個人から支援を受ける」ことにあります。そのためには、相手に信頼してもらえるようにすることが重要です。
貸したくなるような書き込みを心がける
インターネットを通じた個人間融資であっても、最終的には人と人との信頼関係がなければ成立しません。信頼を得るためには、相手に「この人を助けたい」と思ってもらえるような書き込みを心がけましょう。
過度にへりくだる必要はありませんが、最低限の自己紹介と、返済の見込みを丁寧に説明することで信頼を築きやすくなります。インターネット上でのやりとりは文字が中心ですが、誠意を込めて書くことでその人柄が伝わることもあります。
一方で、以下のような書き込みは逆効果になりやすいです。
- 「よろしく」など一言だけの書き込み
- 一方的な要求や期限の指定
- 攻撃的な文言(例:「メールが来たら通報します」など)
こうした態度では、信頼に値する貸主と出会う可能性は低くなります。不適切な要求が来た際には無視すればよいですが、最初から攻撃的な態度で接する人を支援したいと思う貸主はいないでしょう。いかにして見知らぬ相手から信頼を得るかがポイントです。
詐欺の手口とその見分け方
個人融資を利用する際に特に注意すべきなのが、詐欺です。インターネットを利用した個人融資の世界では、詐欺師が借り手の切実な気持ちにつけ込み、巧妙な手口で騙そうとします。ここで、よくある詐欺の手口とその見分け方を解説します。
「先振込み」という詐欺手法
個人融資を利用する際に最も多いのが「先振込み」を要求する詐欺です。これは、融資をするために先にお金を振り込むように依頼し、借り手の状況につけ込んで資金を騙し取ろうとする手口です。振り込みを行った場合、実際には融資が行われることはなく、借金だけが増えることになります。
たとえば、以下のような要求は詐欺の可能性が高いです。
- 「保証金として融資額の数%を先に支払ってほしい」
- 「信用実績をつくるために、先に振り込んでほしい」
- 「借用書の作成料として○万円を支払ってほしい」
世界中のどの金融機関でも、融資に先立って借り手が支払いを求められることはありません。ですので、理由のいかんに関わらず、先に支払いを求められた場合は、詐欺と判断するのが最も安全です。
追加で注意すべき詐欺手法
「先振込み」以外にも、詐欺師はさまざまな手法を駆使してお金を騙し取ろうとします。たとえば、以下のような手口が挙げられます。
- 「このサイトに登録してください」
- 「コンビニでギフトカードを購入して画像を送ってください」
- 「バンドルカードで保証料を支払ってください」
- 「郵便局でレターパックを買って手数料を入れて送ってください」
これらの要求はどれも詐欺師が使う手口です。冷静に考えれば疑わしい話ですが、資金的に追い詰められた状況では判断力が鈍りがちです。詐欺師は話が上手で、相手を信じ込ませるのが非常に巧みです。
詐欺被害に遭った場合の対策
もし、万が一詐欺被害に遭ってしまった場合、まずは冷静に対応しましょう。被害に遭った際に取るべき手順を以下に示します。
- 証拠を保管する
取引の履歴やメッセージ、支払った証拠などを保存しておきましょう。これが後に被害を証明する証拠となります。 - 弁護士に相談する
詐欺のケースによっては、弁護士のサポートが有効です。詐欺に関する相談を専門に行っている弁護士も存在しますので、法的なアドバイスを受けて適切な対応を検討しましょう。 - 消費者センターや警察へ通報する
消費者センターや警察に相談し、被害状況を報告します。詐欺師の行為が明らかな場合、警察に被害届を出すことも検討しましょう。
個人融資は、金融機関からの借入が難しい場合の選択肢となる手段ですが、安全に利用するには冷静で慎重な判断が欠かせません。信頼関係を築き、詐欺の手口に気をつけることで、リスクを抑えながら資金を確保することができます。