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リモワを最も安く買える国はどこ?海外の販売価格を比較して紹介!

「一生モノのスーツケースが欲しい」と思ったとき、真っ先に浮かぶのがリモワですよね。でも、日本で買うと20万円を超えるモデルも多く、なかなか手が出ないのが正直なところ。せっかく海外旅行に行くなら、本場でもっとお得に手に入れたいと考えるのは当然です。この記事では、世界各国の販売価格を調べ尽くした私が、どこで買うのが正解なのかを分かりやすくお伝えします。

リモワを最も安く買える国はドイツかスペイン

リモワを安く買いたいなら、まずはヨーロッパ、特にドイツやスペインを候補に入れましょう。日本での販売価格と比較すると、現地での定価そのものが低く設定されているからです。さらに、旅行者向けの免税手続きを組み合わせることで、日本で買うよりも数万円単位でお得になるケースがほとんどです。為替の影響はありますが、欧州での購入は依然として最強の選択肢といえます。

本場ドイツならではの基本価格

ドイツはリモワの故郷であり、世界で最も標準的な定価が設定されている国です。例えば、定番の「オリジナル キャビン」のドイツ価格は1,180ユーロですが、これを日本円に換算すると国内定価より圧倒的に安くなります。本国だからこそ在庫も豊富で、日本ではなかなかお目にかかれないカラーや限定モデルに出会える確率が高いのも魅力ですね。

  • ドイツ国内の定価が世界で最も安い基準になっている
  • ケルンやミュンヘンなど、主要都市の直営店では最新のラインナップが揃う
  • ユーロ建ての支払いは、クレジットカードのポイント還元も含めるとさらにお得

スペインやチェコの高い免税還元率

意外な穴場なのがスペインやチェコです。これらの国は、付加価値税(VAT)の還元率が他のヨーロッパ諸国よりも高く設定されています。スペインの場合、手続きをしっかり行えば最大で約15.5%もの金額が戻ってくる計算になります。ドイツで買うよりも、最終的な支払額がさらに数千円から1万円ほど安くなる逆転現象が起きることもあるのです。

  • スペインのVAT還元率はヨーロッパ内でもトップクラスに高い
  • マドリードやバルセロナの直営店でも免税手続きはスムーズに行える
  • 還付される金額が大きい分、帰りの空港での手続きは余裕を持って行う必要がある

ユーロ圏で統一された定価設定

実は、フランスやイタリア、ドイツなどのユーロ導入国では、リモワの定価は基本的に統一されています。どこで買っても元の値段は同じなので、勝負を分けるのは「免税でいくら戻ってくるか」という1点に尽きます。定価が変わらないからこそ、旅行のルートに合わせて最も手続きがしやすい国や、在庫が残っている街を選んで購入するのが賢いやり方です。

  • 国ごとの定価の差を気にする必要がなく、どこでも安心して買える
  • 比較すべきは現地の免税代行会社の手数料や還元率だけ
  • 在庫の有無を電話や公式サイトで事前に確認しやすい

海外の販売価格を主要都市で比較した結果

世界中の主要都市でリモワがいくらで売られているのか、気になる人も多いはずです。ブランドの戦略として世界的な価格統一は進んでいますが、それでも地域ごとの価格差ははっきりと存在します。特に物価の高いエリアや、輸送コストがかかる地域では、日本と同じかそれ以上に高額になることも珍しくありません。ここでは、よく行く旅行先での相場を整理しました。

パリやミラノの正規店での相場

ファッションの聖地であるパリやミラノでも、リモワは非常に人気があります。これらの都市の直営店ではドイツと同じユーロ価格で販売されており、免税手続き(タックスリファウンド)を利用すれば日本より確実に安くなります。フランスでは「PABLO」という電子システムが導入されているため、空港での手続きが非常に簡単で、約12%程度の還付をスムーズに受けられるのが大きなメリットです。

  • パリのサントノーレ通りなどの路面店は品揃えが非常に良い
  • 百貨店の「ギャラリー・ラファイエット」などでも購入と免税手続きが可能
  • イタリアも同様にユーロ価格だが、手続きの行列が長くなることが多い

アメリカやハワイでのドル建て価格

アメリカやハワイでの価格は、残念ながら日本とあまり変わらないか、円安の影響でかえって高くなる傾向にあります。アメリカは州によって売上税(セールスタックス)が異なり、ハワイなどは税率が低いものの、元のドル定価がヨーロッパより高く設定されています。さらにアメリカには旅行者向けの免税制度がないため、支払った税金は1円も戻ってこない点に注意が必要です。

  • ハワイでの購入は、日本への輸送費がかからない分だけわずかにお得な程度
  • アメリカ限定モデルを狙うならアリだが、安さを求める場所ではない
  • 円安が進んでいる時期は、日本国内で買う方が安い逆転現象が起きやすい

アジア圏の免税店との差

韓国や台湾、香港などのアジア圏では、日本よりも定価が少し高めに設定されていることが一般的です。空港の免税店であれば消費税分は安くなりますが、元の価格が高いため、最終的なお得感はヨーロッパには遠く及びません。ただし、日本で完売しているモデルが在庫として残っているケースがあるため、どうしても欲しいモデルを探している場合にはチェックする価値があります。

  • 韓国の免税店はクーポンなどが使える場合があるが、大幅な安売りはない
  • 香港はそもそも消費税がないが、リモワ自体の定価が少し高め
  • 日本への持ち込み時に、20万円を超えると関税がかかるリスクを忘れてはいけない

比較してわかる日本のリモワ販売価格が高騰している理由

なぜ日本のリモワはこれほどまでに高いのでしょうか。数年前までは10万円台で買えたモデルが、今では20万円を軽く超えるようになっています。この背景には、単なる物価上昇だけでなく、ブランド側の戦略や世界情勢が複雑に絡み合っています。理由を知ることで、海外で買う際の「安さ」がいかに貴重なチャンスであるかがより鮮明に見えてくるはずです。

円安と国際輸送コストの影響

最も大きな要因は、やはり円安の影響です。リモワはドイツで製造されているため、輸入する際にユーロに対して円が弱いと、どうしても日本国内の価格を上げざるを得ません。加えて、コロナ禍以降の燃油サーチャージの高騰や輸送コンテナの不足により、重くてかさばるスーツケースの運賃が以前の数倍に跳ね上がっていることも、価格に大きく跳ね返っています。

  • 1ユーロのレートが10円動くだけで、販売価格に1万円以上の差が出る
  • 空輸や船便のコストは、そのまま商品の末端価格に乗せられている
  • 日本国内の物流コストも上昇しており、価格を下げる要素が見当たらない

ブランド価値を高めるための世界的な価格改定

リモワが高級ブランドグループのLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)の傘下に入ったことも大きな転機でした。以前のような「機能的なカバン」という立ち位置から、「ラグジュアリーなファッションアイテム」へとブランドイメージをシフトさせています。それに伴い、世界的に価格の底上げが行われ、安売りを一切しないブランドへと生まれ変わったのです。

  • 高級化戦略により、百貨店や直営店以外の卸売りが厳しく制限された
  • ブランドの格を保つため、世界中で一斉に値上げが行われるようになった
  • セール品や型落ち品の流通が激減し、定価販売が基本となった

日本国内の直営店と百貨店での価格差

日本国内で買う場合、どこで買っても価格はほぼ同じですが、実はポイント還元や優待制度で差がつきます。路面店の直営店では定価販売のみですが、百貨店の中に入っている店舗であれば、カードの優待やポイントアップキャンペーンの対象になることがあります。しかし、それでも海外の免税価格には届かないため、国内での購入はあくまで「安心と保証」を買うための選択肢となります。

  • 百貨店の株主優待がリモワに適用されるかどうかは店舗により異なる
  • ポイント還元を考慮しても、海外の免税価格との差は5万円以上開くことが多い
  • 国内購入のメリットは、日本語での丁寧な接客と初期不良への即時対応に限られる

安く買える国でリモワの人気モデルを選ぶ

海外でリモワを買うと決めたら、次はどのモデルを狙うべきかを考えましょう。せっかく安く買えるチャンスなので、日本で価格が高騰している上位モデルを狙うのが最も賢い方法です。ここでは、特に人気の高い3つのシリーズについて、海外での購入メリットを具体的に紹介します。

オリジナル(Original)の海外での価格差

リモワの象徴ともいえるアルミニウム合金製のモデルです。日本での定価は非常に高額ですが、ドイツなどのユーロ圏で買うと最も価格差を実感できます。日本と海外で5万円から8万円ほどの差が出ることもあるため、浮いたお金で旅行中のディナーを豪華にすることも十分に可能です。

項目オリジナル キャビン(シルバー)備考
日本国内価格約224,000円2026年時点の目安
ドイツ国内価格1,180ユーロ約188,000円(1ユーロ160円計算)
免税後の実質価格約168,000円還付率11%で計算
素材アルミニウム合金耐久性と高級感は随一
差額メリット約56,000円のお得航空券代の足しになるレベル

エッセンシャル(Essential)のコスパ

ポリカーボネートを採用した軽量モデルで、カラーバリエーションが豊富なのが特徴です。アルミ製に比べて元々の価格が抑えられているため、免税を受けるとさらにお手頃感が増します。軽さを重視する旅行者にとっては、本場で好きな色を選んでそのまま旅の相棒にできる、最もコストパフォーマンスの良い選択肢です。

  • ポリカーボネート素材なので、女性でも扱いやすく持ち運びが楽
  • 海外の直営店では、日本で欠品しがちなシーズナルカラーの在庫が見つかりやすい
  • アルミ製ほどの価格差はないものの、数万円単位で安くなるのは確実

クラシック(Classic)の現地での在庫状況

角張ったレトロなデザインとレザーハンドルが特徴のモデルです。このシリーズは職人の手作業が必要な部分が多く、日本国内では常に在庫薄の状態が続いています。本場ヨーロッパの大型店舗であれば、チェックインサイズからキャビンサイズまで揃っていることが多く、実物を見てじっくり選べるのが大きなメリットです。

  • クラシックな外観は流行に左右されず、長く愛用できる
  • レザーハンドルの質感を現地で手に取って確かめられる
  • シルバー以外のブラックなどのカラーも、本国なら見つかりやすい

ドイツでリモワを最も安く買う方法

リモワを世界で一番安く手に入れるなら、やはりドイツ国内の特定のルートを狙うのが王道です。直営店だけでなく、昔から地元の人に愛されている老舗の鞄店や、空港限定の特別なショップが存在します。これらの場所を賢く利用することで、公式サイトの定価よりもさらに安く、あるいは付加価値の高い買い物が可能になります。

ミュンヘンの老舗カバン店での現金値引き

ミュンヘンの中心地にある「ヘッツェネッカー(Hetzenecker)」は、リモワファンには聖地として知られています。このお店のすごいところは、表示価格から現金払いで10%前後の独自値引きをしてくれる点です。LVMH傘下になってから値引きが厳しくなりましたが、今でも根強くファンに支持されている、ドイツで最も安く買える可能性を秘めた場所です。

  • ミュンヘン市内に数店舗あり、どこもリモワの品揃えが非常に豊富
  • 「Cash Discount(現金割引)」を希望すると、その場で安くしてくれる
  • クレジットカード払いだと割引率が下がるため、ユーロの現金を用意しておくと良い

フランクフルト空港のワールドショップ

フランクフルト空港内にある「ワールドショップ」では、ルフトハンザ航空とのコラボモデルが購入できます。このモデルはルフトハンザのロゴが入った特別仕様で、世界中の直営店を探してもここ(または一部のドイツの空港)でしか買えません。価格は通常のモデルと同等ですが、限定品という付加価値があるため、実質的な満足度は非常に高くなります。

  • 空港内なので、最初から消費税分が引かれた価格で購入できる場合がある
  • ルフトハンザのロゴ入りモデルは、リモワ愛好家の間でも一目置かれる存在
  • マイルを使って購入することも可能だが、一般的には現金やカードがお得

ケルンにあるリモワ本店の限定品

リモワ発祥の地、ケルンにある本店を訪れるのも素晴らしい体験になります。本店ならではの広々とした空間に、全ラインナップが美しくディスプレイされている様子は圧巻です。ここでしか手に入らない特別なステッカーやアクセサリーも充実しており、安く買うだけでなく「思い出」という最高の付加価値を添えて持ち帰ることができます。

  • ケルン大聖堂のすぐそばにあり、観光のついでに立ち寄りやすい
  • 本店のスタッフは知識が非常に豊富で、メンテナンスの相談にも乗ってくれる
  • 購入後にその場でパッキングして、そのまま旅を続ける楽しさを味わえる

安く買える国を見つけるための免税手続きの手順

海外で安く買える最大の理由は「免税」にあります。しかし、この手続きを正しく行わないと、せっかくの還付金を受け取ることができません。お店で書類を作ってもらうところから、空港の税関でスタンプをもらうまで、一連の流れを完璧に把握しておく必要があります。難しいことはありませんが、いくつかの重要なポイントをしっかり押さえておきましょう。

店頭での免税書類作成

商品を購入する際、必ずスタッフに「タックスフリー(Tax Free)」と伝えましょう。パスポートを提示すると、免税用の書類をその場で作成してくれます。このとき、パスポートのコピーではなく実物が必要になることが多いので、買い物に行く日は忘れずに持ち歩いてください。書類の名前や住所に間違いがないか、その場でしっかり確認するのがコツです。

  • 免税手続きは一定金額以上の買い物が条件だが、リモワなら余裕でクリアできる
  • 還付方法を「クレジットカード」か「現金」から選ぶ必要がある
  • 書類と一緒に渡される専用の封筒は、空港で投函するので大切に保管しておく

空港での税関スタンプと返金申請

帰国する際、現地の空港の税関(Customs)に立ち寄ります。ここで、未使用のスーツケース本体と免税書類、航空券を提示して、書類に承認のスタンプをもらいます。このスタンプがないと、絶対に返金は受けられません。スーツケースを預け荷物にする前に税関に行く必要があるので、空港には出発の3時間前には到着するようにしましょう。

  • 商品は「未使用」であることが原則なので、タグを切らずに見せるのが無難
  • 空港によっては、スーツケース専用の大型荷物用税関カウンターが別にある
  • スタンプをもらった後は、免税代行会社のカウンターへ行き、手続きを完了させる

クレジットカードへの払い戻しにかかる期間

払い戻しをクレジットカードにした場合、実際にお金が戻ってくるまでには数週間から数ヶ月かかるのが普通です。手続きをしたことを忘れた頃に、カードの明細に「TAX REFUND」という名目でマイナス計上(返金)されます。もし数ヶ月経っても音沙汰がない場合は、控えの書類にある追跡番号で問い合わせることができるので、控えは大切に取っておきましょう。

  • 現金でその場で受け取ることも可能だが、為替手数料などで目減りすることが多い
  • クレジットカードの方が、最終的な受取額は多くなる傾向にある
  • 手続き完了時に受け取るレシートは、入金が確認できるまで捨てずに保管する

海外で購入したリモワの保証と修理サービス

「海外で安く買ったものは、日本で修理してもらえないのでは?」という不安を感じるかもしれません。しかし、リモワに関してはその心配は無用です。世界中で愛されるブランドだからこそ、どこで買っても共通の保証が受けられる体制が整っています。むしろ、海外で購入することで得られるメリットを最大限に活かしつつ、アフターサービスも賢く利用しましょう。

全モデルに適用される生涯保証の仕組み

2022年7月25日以降に製造・購入されたリモワには、世界共通の「ライフタイム保証(生涯保証)」が付帯しています。これは、公式サイトで製品登録を行うことで、機能的な不具合に対して生涯にわたって無償修理を受けられるという驚きの制度です。海外の正規店で購入したものでも、オンラインでシリアルナンバーを登録すれば、日本国内の店舗と同じ保証が適用されます。

  • 落下や衝突による機能の損壊は保証の対象となるが、外傷(キズやへこみ)は対象外
  • 製品登録はスマートフォンから簡単に行えるので、購入後すぐに行うのがベスト
  • 一度登録してしまえば、世界中のどのリモワストアでも修理受付が可能

日本国内の店舗での持ち込み修理対応

海外で買ったリモワを日本の直営店に持ち込んでも、差別されることは一切ありません。銀座や表参道の路面店、あるいは百貨店内のショップでも、快く修理を受け付けてくれます。プロの職人が常駐している店舗であれば、軽い調整程度ならその場で対応してくれることもあります。海外で安く手に入れ、維持管理は日本の丁寧なサービスに頼るのが、最も贅沢で賢い付き合い方です。

  • 修理が必要な場合は、事前に公式サイトから来店予約をするとスムーズ
  • 保証期間内であれば、修理費用は基本的にかからない(送料が発生する場合を除く)
  • 海外モデルでも共通のパーツが使われているため、修理に時間がかかることも少ない

帰国時の税関で支払う関税の目安

忘れてはいけないのが、日本に持ち帰る際の関税です。海外での買い物の合計額が20万円を超えると、超えた分に対して課税されます。リモワの「オリジナル」などは1個で20万円弱になることが多いため、他の買い物と合わせると課税対象になる可能性が高いです。バッグ類の関税率は概ね8%から15%程度ですが、これを支払ってもなお、国内価格より数万円安い計算になります。

  • 20万円の免税枠を賢く使い、超過分だけを正直に申告する
  • 税関で支払う税金を考慮しても、ヨーロッパ価格+免税還付の方が圧倒的に安い
  • 申告を怠って後でトラブルになるよりも、正々堂々と手続きする方が安心

安く買える国で偽物やトラブルを避ける注意点

海外での買い物には、日本にはないリスクも付きまといます。特にリモワのような高額な人気ブランドは、残念ながら偽物や詐欺のターゲットになりやすいのも事実です。安さを追求するあまり、取り返しのつかない失敗をしてしまっては元も子もありません。自分の身を守り、確実に本物を手に入れるための最低限のルールを覚えておきましょう。

正規販売店を見分ける方法

確実に本物を買う唯一の方法は、リモワ公式サイトに掲載されている「正規販売店(Store Locator)」で購入することです。あまりに安い価格を掲げている路地の小さなお店や、怪しげな露店には絶対に近づかないでください。公式ストアや一流百貨店であれば、定価販売が基本ですが、免税手続きも完璧に行ってくれるため、結果として最も安全で確実に安くなります。

  • 公式サイトで、渡航先の都市にある直営店の場所をあらかじめ調べておく
  • お店の入り口に「リモワ公式」のサインやステッカーがあるか確認する
  • レシートや保証書が正しく発行されるか、支払いの前に一言確認する

オンラインショップの詐欺サイト対策

「海外限定・70%OFF」といった広告を出すオンラインショップには、絶対に手を出さないでください。リモワは世界的にブランドコントロールを徹底しており、そんな大幅な値引きが行われることは構造上あり得ません。クレジットカード情報を盗まれたり、全く違う粗悪品が届いたりするリスクが非常に高いため、信頼できる実店舗以外での購入は控えるべきです。

  • 極端に安い価格設定は、偽物か詐欺である可能性が100%に近い
  • サイトの日本語が不自然だったり、連絡先がフリーメールだったりする場合は注意
  • 海外サイトであっても、リモワ本社のドメイン(rimowa.com)以外は疑ってかかる

持ち帰り時のサイズ超過料金

海外でリモワを購入し、そのまま荷物を入れて帰る場合、航空会社のサイズ規定に注意してください。大きなチェックインサイズのモデルを買うと、帰りの飛行機で「受託手荷物のサイズ超過料金」を取られる可能性があります。せっかく安く買っても、空港で数万円の追加料金を払わされては意味がありません。自分の乗る航空会社の規定を事前に確認しておきましょう。

  • LCC(格安航空会社)を利用する場合は、手荷物規定が特に厳しいので要注意
  • 購入したリモワを、元々持ってきた古いスーツケースの中に入れて「マトリョーシカ」状態で持ち帰る裏技もある
  • 預け入れの際は、新品の本体にキズがつかないよう、専用のカバーを利用するのもおすすめ

まとめ:賢く選んで本場のリモワを手にいれよう

リモワを最も安く買うための秘訣は、本場ヨーロッパでの定価の安さと免税制度を最大限に活用することにあります。日本での価格高騰に悩んでいるなら、次の海外旅行を絶好のチャンスに変えてみてはいかがでしょうか。憧れのアルミボディを手にすれば、これからの旅の景色がきっと今まで以上に輝いて見えるはずです。

  • 最も安く買えるのはドイツやスペインなどのヨーロッパ諸国
  • 日本より5万円から8万円ほどお得になるモデルも多い
  • 2022年7月以降の購入品は、世界共通の生涯保証が付くので安心
  • 空港での免税手続き(タックスリファウンド)は、スタンプをもらうまで気を抜かない
  • 日本帰国時の関税を考慮しても、海外購入のメリットは非常に大きい
  • 詐欺や偽物を避けるため、購入は必ず公式サイト掲載の正規店で行う

新しいリモワと一緒に、世界中を軽やかに駆け巡る日々を楽しんでください。本場の空気と一緒に持ち帰ったスーツケースは、あなたにとってかけがえのない一生の相棒になるはずです。

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