「憧れのジバンシィを買いたいけれど、ネットだと色が全然わからない」と悩んでいませんか。デパコスのファンデーションは安くない買い物ですし、失敗したくないと思うのは当然です。この記事では、あなたの肌にぴったりの色を見つけるための具体的な基準や、数字の見方をわかりやすくお伝えします。最後まで読めば、自信を持って自分に合う1色を選べるようになりますよ。
ジバンシィのクッションファンデの色選びで迷う人への答え
お店に行けない時、まず基準にすべきなのは「自分の肌の明るさ」と「なりたい雰囲気」です。ジバンシィのカラー展開は非常に整理されているので、ポイントさえ押さえればネットでも大きな失敗を防げます。
明るさ重視なら1-N95
1-N95は、シリーズの中でも最も明るいトーンとして定義されています。色白と言われることが多い人や、お疲れ顔をパッと明るく見せたい人にぴったりのカラーです。ニュートラルな色味なので、赤みや黄みに寄りすぎず、透き通るような白肌を演出してくれます。
この色は、特に韓国アイドルのような「陶器のような白い肌」に憧れる層に支持されています。反対に、標準的な肌色の人が使うと顔だけ浮いて見えることがあるため、首の色とのバランスをしっかり確認して選ぶのが成功のコツです。
- おすすめの人: 自他共に認める色白さん
- 仕上がりの印象: 透明感のある、凛とした明るい肌
標準的な肌色なら2-N120
2-N120は、日本人の肌に最も馴染みやすい「標準色」です。明るすぎず暗すぎない絶妙なニュートラルカラーで、迷ったらこの色を選べば大きく外れることはありません。肌の赤みやくすみを自然にカバーしながら、元から肌が綺麗な人のような仕上がりを叶えてくれます。
いわゆる「ベージュ系」のど真ん中の色なので、普段から標準的な色味のファンデーションを選んでいるなら、これが一番しっくりくるはずです。厚塗り感が出にくい色設計なので、クッションファンデ初心者の人でも扱いやすいのが嬉しいポイントです。
- おすすめの人: 標準的な明るさの肌の人
- 仕上がりの印象: 自然で健康的な、整った素肌感
黄みが気になるなら1-W105
1-W105は、黄み寄りの明るいトーンを探している人に最適なカラーです。日本人の肌は黄色っぽさが強いことが多いため、ピンク寄りのファンデを使うと顔がグレーっぽくくすんでしまうことがあります。そんな「色沈み」を防ぎ、イキイキとした表情を作ってくれるのがこの色の特徴です。
明るさ自体は100番台なのでしっかりありますが、黄み(ウォームトーン)が含まれていることで、肌にスッと溶け込みます。色ムラを整えながら、ヘルシーで上品なツヤ感を肌に宿したい時に活躍してくれます。
- おすすめの人: 黄み肌で明るさを出したい人
- 仕上がりの印象: 血色の良い、フレッシュな明るい肌
自分に合うカラーの選び方を支える数字とアルファベットの法則
ジバンシィのパッケージに書かれた「2-N120」といった暗号のような文字には、実は明確なルールがあります。この法則を知っておくだけで、自分に合うトーンを絞り込む作業がぐっと楽になります。
明るさを決める100番台と200番台
先頭の数字は肌の明るさを表しており、数字が小さいほど明るい色になります。具体的には「1」が明るめ、「2」が標準的、「3」から上が健康的なダークトーンという区分けです。自分の今の肌色が、周りと比べて明るい方なのか、それとも平均的なのかを思い浮かべてみてください。
例えば、日焼けをあまりしていない時期なら100番台、健康的でアクティブな印象にしたいなら200番台を選ぶのがスムーズです。この数字の仕組みを理解しておくと、カウンターで相談する際もスムーズに話が進みます。
- 100番台: 色白〜明るめの肌向け
- 200番台: 標準〜やや健康的な肌向け
- 300番台以降: 健康的な小麦肌向け
アンダートーンを示すW・N・Cの役割
真ん中のアルファベットは「肌の下地の色(アンダートーン)」を意味しています。Wはウォーム(黄み)、Cはクール(青み・ピンク寄り)、Nはニュートラル(中間)を指しています。自分の肌がどちらに寄っているかを知ることで、時間が経っても色が変わりにくくなります。
肌が赤くなりやすい人はC、日焼けすると黒くなりやすい人はWを選ぶのが一般的です。どちらかわからない、あるいはどちらの要素も持っているという場合は、迷わずN(ニュートラル)を選んでください。
- W(Warm): 黄み肌、イエベさん向け
- C(Cool): 青み・ピンク肌、ブルベさん向け
- N(Neutral): どちらにも偏らない中間色
日本人の肌に馴染みやすいトーン
国内で展開されているカラーの中でも、特に日本人の肌を美しく見せるように設計されているのが「N(ニュートラル)」のラインです。極端にピンクや黄色に振れていないため、光の反射が均一になりやすく、上品なツヤが生まれやすくなっています。
実際、多くの愛用者が選んでいるのはN系統のカラーです。自分のパーソナルカラーにこだわりすぎず、まずはNの中から自分の明るさに合うものを選ぶことが、失敗しないための近道と言えるでしょう。
- 定番カラー: 1-N95、2-N120
- 人気の理由: どんな服やメイクにも合わせやすい万能さ
ジバンシィのトーンを詳しく解説しながら選ぶコツ
色の名前だけでは判断できない時、自分の体を観察してヒントを得る方法があります。身近なチェックポイントを確認するだけで、選ぶべきアルファベットが自然と見えてきます。
自分の手首の血管で判断する基準
手首の内側の血管が何色に見えるかチェックしてみてください。血管が緑っぽく見えるなら「W(ウォーム)」、青や紫っぽく見えるなら「C(クール)」、そのどちらも混ざっているなら「N(ニュートラル)」が馴染みやすいと言われています。
これは肌の奥にある色素を簡易的に診断する方法です。ファンデーションは肌の表面だけでなく、この内側の色と響き合うことで、白浮きするか馴染むかが決まります。鏡を見る前に、まず自分の腕を確認してみるのがおすすめです。
- 緑色の血管: 1-W105 などのウォーム系
- 青・紫の血管: 1-N95 などのニュートラル〜クール系
普段使っているファンデとの比較
今使っている他ブランドのファンデーションが、自分にとって「少し暗い」のか「ちょうどいい」のかを思い出してください。多くのブランドで標準色を使っているなら、ジバンシィでは2-N120がスタートラインになります。
もし他社で「一番明るい色」を選んでいるなら、ジバンシィでも100番台を検討すべきです。今のファンデーションに対して「もう少し赤みを抑えたい」などの希望があれば、それを反映させてNやWにスライドさせていくのが賢い選び方です。
首の色とトーンを合わせる方法
顔の色だけで選んでしまうと、首との境目がくっきり分かれて「仮面」のようになってしまうことがあります。ファンデーションを選ぶ際は、あごのラインから首にかけての色を基準にするのが、最も自然に見えるコツです。
首が顔より少し暗い場合は、顔に合わせるのではなく「首より一段階明るい程度」に留めておきましょう。そうすることで、顔だけが浮いて見えるのを防ぎ、全身のバランスが整った美しい仕上がりになります。
自分に合うカラーがわかるイエベ向けの選び方
黄みを感じる温かい肌色のイエベさんは、その温かみを活かす色選びが重要です。肌を白く見せようとして青みの強い色を選ぶと、かえって顔色が悪く見えてしまうことがあるので注意しましょう。
1-W105で叶えるヘルシーな血色感
イエベ春さんや、肌に黄みがあるけれどトーンを上げたい人には、1-W105がベストマッチします。この色は、肌の黄みを消し去るのではなく、美しいゴールドのような輝きに変えてくれる力を持っています。
塗った瞬間に、くすみが飛んでイキイキとした印象に変わるのを実感できるはずです。オレンジ系のリップやゴールドのアクセサリーが似合う人なら、この色が最もその魅力を引き立ててくれます。
2-N120を使って白浮きを防ぐ
落ち着いた印象のイエベ秋さんや、自然な仕上がりを好む人には、2-N120がおすすめです。ニュートラルな色味ですが、イエベさんの肌の上に乗せると適度な赤みが加わり、健康的な肌色に整えてくれます。
「白浮きするのが一番怖い」という人は、まずこの色から試してみてください。首の色とも繋がりやすく、まるで素肌がそのまま綺麗になったような、高い満足感を得られるはずです。
黄ぐすみを回避する色の乗せ方
イエベさんは、夕方になると皮脂と混ざって肌が黄色く沈む「黄ぐすみ」が起きやすい傾向にあります。これを防ぐには、ファンデーションの色選びだけでなく、薄く均一に伸ばすことが大切です。
ジバンシィのクッションファンデは伸びが良いので、パフに取る量は少なめにしましょう。顔の中心から外側に向かってタップするように広げることで、黄ぐすみを防ぎながら立体感のある顔立ちを作れます。
- ポイント: パフの半分くらいに取る
- 塗り方: 叩き込むように密着させる
色選びで迷いやすいブルベ肌への馴染ませ方
青みを感じる肌や、赤みが出やすいブルベさんは、その透明感をいかにキープするかが鍵になります。黄みの強いファンデを使うと肌が濁って見えるため、色選びには少しコツが必要です。
透明感を引き出す1-N95の魅力
ブルベ冬さんや、透き通るような白さを大切にしたい人には、1-N95がこの上ない選択肢になります。ピンクすぎないニュートラルな明るい色が、ブルベ特有の肌の白さを最大限に強調してくれます。
この色を使うと、肌のノイズが消えて均一なキャンバスのようになります。青みピンクのチークや、ローズ系のリップがより鮮やかに発色するようになり、メイク全体の完成度がワンランク上がります。
クールトーン特有の赤みを抑える工夫
ブルベさんは、頬や鼻周りに赤みが出やすいという悩みを持っていることが多いです。ここで赤みを消そうとして黄色すぎる色を塗ると、不自然な仕上がりになってしまいます。
ジバンシィのニュートラル(N)ラインは、こうした赤みを優しく中和してくれる設計になっています。赤みのある部分には薄く重ね塗りすることで、コンシーラーを使わなくても自然に色ムラをカバーできます。
夕方の色沈みを防ぐためのトーン選び
ブルベ肌は、時間が経ってファンデーションが酸化すると、色がグレーっぽく沈んで見えやすいのが弱点です。これを避けるためには、ジャストサイズの色よりも、ほんの少しだけ明るめのトーン(例えば1-N95)を選ぶのが一つの手です。
また、ジバンシィのクッションはスキンケア成分が豊富なので、乾燥によるくすみが起きにくいのも大きなメリットです。朝の明るい仕上がりを長時間キープするために、色選びと保湿力の両方を味方につけましょう。
ジバンシィのクッションファンデの質感を詳しく解説して色を決める
ジバンシィには、仕上がりの好みに合わせて選べる2つのタイプがあります。どちらを選ぶかによって、同じ色番でも肌の上での見え方が微妙に変わってきます。
プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ・クッション
この製品は、成分の89%がスキンケアベースで作られているのが最大の特徴です。まるで美容液を塗っているような心地よさで、内側から発光するようなツヤ肌を叶えます。
| 項目 | 詳細情報 |
| 製品名 | プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ・クッション |
| 仕上がり | 潤いに満ちたツヤ肌 |
| カバー力 | ナチュラル〜ミディアム |
| 保湿成分 | 89%がスキンケアベース |
| UVカット | SPF45・PA+++ |
| 特徴 | 24時間潤いが続く処方 |
グロウタイプは光を反射するため、実際の数値よりも肌が少し明るく見える傾向があります。ツヤを重視したいなら、いつものトーンで問題ありません。
プリズム・リーブル・スキンケアリング・マット・クッション
こちらは、テカリを抑えて凛とした「マット肌」を好む人のためのタイプです。マットとはいえ、決して粉っぽくならず、内側に潤いを秘めたような上質な質感が続きます。
| 項目 | 詳細情報 |
| 製品名 | プリズム・リーブル・スキンケアリング・マット・クッション |
| 仕上がり | 洗練されたマット肌 |
| カバー力 | ミディアム〜フル |
| キープ力 | 皮脂や汗に強い処方 |
| UVカット | SPF45・PA+++ |
| 特徴 | 毛穴をぼかして整える効果 |
マットタイプは光を吸収するため、グロウタイプに比べると色が落ち着いて(やや暗めに)見えることがあります。肌をしっかりカバーして整えたい場合に選んでください。
テクスチャーによる色の見え方の違い
ツヤタイプは「光の反射」で肌を明るく見せ、マットタイプは「色の密度」で肌を均一に見せます。そのため、同じ2-N120を選んでも、グロウの方が軽やかに、マットの方がしっかり色が付いているように感じることがあります。
自分の今の肌の悩みが「乾燥やくすみ」ならグロウを、「毛穴やテカリ」ならマットを選び、そこから色番を決めていくのがスムーズです。どちらのタイプも、ジバンシィらしい高級感のある仕上がりになることは間違いありません。
実際の店舗で自分に合うカラーを試す選び方
もし近くに店舗があるのなら、一度足を運んでみる価値は十分にあります。プロの視点で選んでもらうことで、自分では気づかなかった「本当に似合う色」に出会えるかもしれません。
フェイスラインで確認する重要性
お店で色を試す時は、手の甲ではなく、必ず「あごのライン(フェイスライン)」に乗せてもらいましょう。ここは顔の色と首の色が交差する場所なので、ここで馴染む色こそがあなたの正解です。
手の甲は顔よりも日焼けしていることが多く、そこで色を決めてしまうと顔に乗せた時に違和感が出てしまいます。少し手間でも、顔の端に乗せて数分置き、色が馴染むのを待ってから判断してください。
店内の照明と外の光でチェック
デパートの照明は非常に明るく、肌を綺麗に見せてくれる効果があります。しかし、一歩外に出ると「思っていた色と違う」と感じることがよくあります。
タッチアップをしてもらったら、一度外の自然光の下で鏡を見てみましょう。太陽の光の下で見た時に、境目が目立たず自然に馴染んでいれば、その色はあなたの肌に完璧に合っている証拠です。
理想の肌色をBAさんに伝えるポイント
BA(ビューティーアドバイザー)さんに相談する際は、「今の肌の色に合わせたい」のか「一段階明るく見せたい」のかを明確に伝えましょう。それだけで、提案される色の精度が格段に上がります。
また、普段使っている下地や日焼け止めの種類を伝えるのも大切です。ジバンシィのクッションは下地との相性も良いので、トータルで見た時の色の出方を一緒に考えてくれるはずです。
ジバンシィの仕上がりを詳しく解説した際の違い
最後に、ジバンシィのクッションファンデがなぜこれほど支持されているのか、その性能についても触れておきます。色選びが成功すれば、これらのメリットを最大限に享受できます。
スキンケア成分がもたらすツヤの出方
ジバンシィのクッションは、単なるメイクアップ用品ではなく「塗っている間中、肌をケアする」という発想で作られています。たっぷりの潤い成分が角質層まで浸透するため、時間が経つほどに肌が柔らかく、美しく見えるようになります。
この「ケア効果」があるからこそ、夕方のどんよりしたくすみが起きにくく、朝の明るいトーンが長持ちします。高い保湿力のおかげで、乾燥による小じわにファンデが溜まる心配も少ないのが嬉しいですね。
下地との組み合わせで変わる発色
もし選んだ色が「少し明るすぎたかも」と思っても、下地で調整することが可能です。ピンク系の下地を仕込めば血色がアップし、ベージュ系の下地なら落ち着いたトーンに引き寄せることができます。
ジバンシィのファンデーションは非常に薄膜で密着するため、下地の色のニュアンスをうまく活かしてくれます。自分だけの色合わせを楽しめるのも、この製品の奥深い魅力の一つです。
塗り重ねても厚塗り感が出ないコツ
クッションファンデの魅力は、手軽にカバー力を調整できる点にあります。ジバンシィのパフは「雫型」になっており、尖った部分を使えば小鼻や目元などの細かい部分も綺麗に塗ることができます。
全体に薄く塗った後、気になる部分にだけ優しく叩き込むように重ねてください。一度にたくさん塗るのではなく、「薄い層を重ねる」イメージで仕上げることで、どの色を選んでも透明感のある美しい肌が完成します。
まとめ:自分に合うカラーで理想の肌を手に入れよう
ジバンシィのクッションファンデは、自分の肌を慈しみながら、最高の状態へ導いてくれる魔法のようなアイテムです。色選びのコツさえ掴めば、毎朝鏡を見るのが楽しみになりますよ。
- 明るさ重視なら100番台、標準なら200番台を選ぶ
- 血管の色でアンダートーン(W/N/C)を確認する
- 迷ったら日本人の肌に馴染みやすい「N」を選ぶ
- イエベさんは1-W105、ブルベさんは1-N95が特におすすめ
- ツヤ肌派はグロウ、端正な肌派はマットから選ぶ
- あごのラインで首との馴染みを確認するのが失敗しない鉄則
- 少量ずつタップして塗り重ねることで、透明感をキープする
あなたにぴったりの一色が見つかり、ジバンシィが持つ格別の美しさを肌で感じられることを願っています。