Burberry

バーバリーのタオルハンカチは百貨店で買える?現在の詳しい販売状況を解説

「大切な人へのギフトにバーバリーを選びたい」「自分用にチェック柄のハンカチが欲しい」と思っても、いざ百貨店へ行くと見当たらなくて困っていませんか。かつてはどこのデパートでも1階のハンカチ売り場に並んでいましたが、今の様子は昔とは大きく変わっています。

この記事では、バーバリーのタオルハンカチが今どこで手に入るのか、なぜ百貨店の店頭から消えてしまったのかを分かりやすくお伝えします。代わりになる人気ブランドや、ネットで本物を探すコツも紹介するので、読み終わる頃には迷わずお買い物が楽しめるようになりますよ。

バーバリーのタオルハンカチは百貨店で買える?

「久しぶりにデパートへ行ったのに、お目当てのハンカチが見つからない」という経験をする人はとても多いです。結論から言うと、今の百貨店の一般的な売り場にはバーバリーのタオルハンカチは置いてありません。まずは、今の売り場がどうなっているのかをお話ししますね。

一般的な百貨店のハンカチ売り場にはもう置いていない

三越伊勢丹や高島屋、松坂屋といった大手百貨店の1階にあるハンカチコーナーに行っても、バーバリーのロゴが入ったタオルハンカチは見つかりません。以前は棚の一等地に並んでいましたが、今は別のブランドに入れ替わっています。店員さんに尋ねても「現在は取り扱っていません」という答えが返ってくるのが普通です。

昔のイメージで買いに行くと、似たようなチェック柄は見つかっても、肝心のホースマークやブランド名が違うことに驚くかもしれません。今の百貨店で買えるハンカチ売り場のラインナップは、以下のような特徴があります。

  • 以前のバーバリーの場所には別のライセンスブランドが入っている
  • 1,100円から2,200円くらいの価格帯は他のブランドが中心
  • バーバリーという名前自体が売り場から消えている

バーバリー直営店で扱っているのは高価な大判タオルのみ

「百貨店の中にあるバーバリーのブティックならあるかも」と思うかもしれませんが、そこにも私たちがよく知る1,000円前後のタオルハンカチはありません。直営店は高級なバッグや洋服がメインで、小物類も数万円するようなアイテムが並んでいるからです。タオル類があったとしても、ビーチタオルや大きなバスタオルが中心になります。

つまり、ポケットに入れて持ち歩くような小さなサイズのタオルハンカチは、直営店でも手に入らないのが今の様子です。ギフト用の手頃なハンカチを探しているなら、直営店ではなく別の方法を考える必要があります。直営店のラインナップには、次のような違いがあります。

  • 価格が数万円単位の高級アイテムがメイン
  • 1,000円台のプチギフト用商品は置いていない
  • そもそもポケットサイズの「タオルハンカチ」というカテゴリーがほぼない

なぜ百貨店からバーバリーのタオルハンカチが消えた?ライセンス終了の理由

あんなに人気だったバーバリーが、なぜ急に百貨店から消えてしまったのでしょうか。それには、ブランドとお金にまつわる大きな契約の変更があったからです。私たちが慣れ親しんでいた「日本オリジナルのバーバリー」が終わってしまった理由を、分かりやすく解説しますね。

2015年に三陽商会との契約が終わって日本での展開が変わった

大きな転換期となったのは2015年です。それまで日本の「三陽商会」という会社が、本国のバーバリーから名前を借りて日本向けの商品を作っていましたが、この契約が終了しました。これをきっかけに、百貨店で手頃な価格で買えた日本製のバーバリー製品は一斉に姿を消すことになったのです。

本国のブランド側が「世界中で高級なイメージを統一したい」と考えたことが、この契約終了のきっかけと言われています。その結果、次のような変化が起きました。

  • 手頃な価格の日本限定モデルが作れなくなった
  • バーバリーのロゴを自由に使えなくなった
  • 百貨店での大規模な販売ネットワークが解消された

製造元の川辺株式会社もタオルハンカチの生産をストップしている

百貨店で売られていたタオルハンカチの多くは、実は「川辺株式会社」というメーカーが作っていました。ここも三陽商会と同じく、ライセンス契約が切れた2015年の春夏シーズンを最後に、バーバリーブランドのハンカチを作るのをやめています。製造元が作らなくなったので、新しい商品が世に出ることはなくなりました。

今でも「川辺のハンカチ」は百貨店で人気ですが、今は別のブランドを手掛けています。当時のバーバリー製品がいかに質が良く、愛されていたかが分かりますね。当時の生産終了にまつわるお話は以下の通りです。

  • 2015年を境に工場での生産が完全に止まった
  • 百貨店への卸し作業も同時に終了した
  • 在庫がなくなり次第、店頭から順次姿を消していった

バーバリーの代わりに百貨店で売っているブランドは?クレストブリッジの特徴

バーバリーが買えなくなった今、百貨店で「あのチェック柄にそっくりなハンカチ」を見かけたことはありませんか。それは「ブルーレーベル」や「ブラックレーベル」のクレストブリッジというブランドです。バーバリーの後を継ぐ形で登場した、このブランドについて紹介します。

チェック柄を引き継いだブルーレーベルとブラックレーベル

三陽商会がバーバリーとの契約を終えた後、新しく立ち上げたのが「ブルーレーベル・クレストブリッジ」と「ブラックレーベル・クレストブリッジ」です。デザイナーは変わりましたが、あの親しみやすいチェック柄のテイストを引き継いでいるため、バーバリーファンからも「代わりのブランドとして使いやすい」と支持されています。

ロゴは異なりますが、上品な雰囲気や色の使い方はバーバリーを思わせるものがあります。以前のハンカチ売り場でバーバリーがあった場所には、今はこのクレストブリッジが並んでいることが多いですよ。特徴は以下の通りです。

  • 赤やベージュを基調としたチェック柄が豊富
  • 三陽商会が手掛けているため品質が安定している
  • 今の百貨店で最もバーバリーに近い雰囲気を感じられる

1,100円から手に入る!自分用やギフトに選びやすい価格帯

クレストブリッジのタオルハンカチは、1,100円から2,200円(税込)という、かつてのバーバリーに近い価格で売られています。このお値段なら、ちょっとしたお礼や誕生日プレゼントとして気軽に選べますよね。百貨店の綺麗な包装紙で包んでもらえるのも、ギフトとして嬉しいポイントです。

ブランド名は変わっても、日常でガシガシ使える丈夫さと可愛さは健在です。迷ったらまずはこのブランドをチェックしてみるのが一番の近道ですよ。価格や買いやすさの魅力は以下の通りです。

  • 1,100円前後のラインナップが充実している
  • 百貨店の1階ハンカチコーナーで手軽に買える
  • 専用のギフトBOXも用意されていることが多い

今でもバーバリーのタオルハンカチを新品で手に入れる方法は?ネット通販や並行輸入品

「どうしてもバーバリーのあのロゴが入ったハンカチが欲しい」という方もいますよね。百貨店にはなくても、ネットの世界を探せば今でも新品を手に入れるチャンスは残されています。ただし、選び方には少しコツが必要なので、賢い探し方をお教えしますね。

楽天やAmazonで販売されている海外向けの並行輸入品を探す

楽天市場やAmazonなどの通販サイトでは、海外で販売されているバーバリーのタオルが「並行輸入品」として売られていることがあります。これらは日本向けの1,000円前後のハンカチとは少し異なり、しっかりとした厚みがあるミニタオルなどが多いです。「BURBERRY」の文字が刺繍された本物を手にすることができますよ。

ただし、輸入品なので価格は数千円から、高いものだと1万円近くすることもあります。昔の百貨店価格とは違いますが、今の正規の価値を知る良い機会かもしれませんね。ネットで探す際のヒントをまとめました。

  • 「バーバリー タオルハンカチ 並行輸入」と検索する
  • 海外の直営店で売られているモデルが見つかることもある
  • 値段は少し高めだが、現行のロゴデザインが手に入る

メルカリなどのフリマアプリで未使用のデッドストックを見つける

メルカリやヤフオクといったフリマアプリには、2015年以前に百貨店で買ったまま眠っていた「未使用品」がたくさん出品されています。当時のシールがついたままの綺麗な状態のものも多く、昔のデザインが好きだった人にはたまりません。1,000円から3,000円程度で取引されているのが今の相場です。

「デッドストック」と呼ばれるこれらは、もう二度と生産されない貴重なアイテムです。お気に入りの色や柄をピンポイントで探せるのも、フリマアプリならではの楽しさですね。出品されているものの特徴は以下の通りです。

  • 以前のライセンス生産品(日本製)が多い
  • バーバリーのタグやシール付きの「新品・未使用」が狙い目
  • まとめ売りされていることもあり、お得に買える場合がある

百貨店以外でバーバリーのタオルハンカチを探すときの注意点

ネットでバーバリーのハンカチを買うときは、思っていたものと違うものが届かないように気をつけたいポイントがあります。特にサイズ感やお店の信頼度は、後悔しないために必ず見ておきたい部分です。失敗しないためのチェック項目をまとめました。

数千円以上の価格がついている並行輸入品はサイズを確認する

ネットで見かける「バーバリーのタオル」は、私たちが想像しているポケットサイズのハンカチよりも大きい場合があります。届いてみたらハンドタオルサイズで、「持ち歩くには分厚すぎた」となってはもったいないですよね。必ず商品説明にあるセンチ単位のサイズを確認するようにしましょう。

特に海外モデルは、日本のハンカチ文化とは少し使い勝手が違うことがあります。ポケットに収まるサイズが良いなら、25センチ四方くらいのものを探すのがベストです。サイズ確認のポイントはこちらです。

  • 20cm〜25cm:ポケットに収まる標準的なハンカチサイズ
  • 30cm以上:ハンドタオルやウォッシュタオルに近いサイズ
  • 素材がパイル地かガーゼ地かも合わせてチェックする

偽物を選ばないために信頼できるショップの情報をチェックする

残念ながら、人気ブランドゆえに偽物が混ざっている可能性もゼロではありません。特に安すぎるものや、発送元がはっきりしないショップには注意が必要です。楽天などの大手サイトであれば、お店の評価やレビューをしっかり読み、「並行輸入品であること」を明記している信頼できるお店を選びましょう。

フリマアプリの場合は、出品者の評価を確認するのはもちろん、ロゴの刺繍の綺麗さや洗濯タグの日本語表記などを写真でよく見るのがコツです。安心して買い物をするためのチェックリストです。

  • 極端に値段が安すぎないか(数百円などは注意)
  • お店のレビュー数が多く、悪い評価が重なっていないか
  • 商品の実物写真が細かく掲載されているか

まとめ:今の百貨店ではクレストブリッジがおすすめ!

バーバリーのタオルハンカチは、残念ながら今の百貨店では買えなくなっています。でも、代わりになる素敵な選択肢や、ネットで探す方法があることが分かりましたね。最後に大切なポイントをおさらいしましょう。

  • 今の百貨店1階にはバーバリーのハンカチは置かれていない
  • 2015年に日本でのライセンス契約が終わったことが原因
  • 代わりを探すなら、百貨店にある「クレストブリッジ」が最適
  • クレストブリッジなら1,100円から買えてギフトにもぴったり
  • どうしてもバーバリーが欲しいなら、楽天の並行輸入品かフリマアプリを探す
  • ネットで買うときは、サイズとお店の信頼度を必ずチェックする

思い出の詰まったバーバリーのハンカチが見つからないのは寂しいですが、新しく登場したクレストブリッジも負けないくらい素敵です。百貨店へ足を運んで、ぜひ新しいお気に入りの一枚を手に取ってみてくださいね。

-Burberry